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研修会

 

テーマ

リハビリテーション・サミット 2015

いきいきと暮らすためのリハビリテーション

~地域包括ケアを支えるために~

プログラム

≪シンポジウム≫

「地域包括ケアシステムにおけるリハビリテーションへの期待 ~そして私たちは~ 

≪講演Ⅰ≫

厚生労働省老健局長 三浦 公嗣 氏

≪講演Ⅱ≫

公立みつぎ総合病院 特別顧問 山口 昇 氏

※大会プログラムは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

日程 2015年11月3日(火) 9:50~17:00(9:00開場)
参加費

5,000円(税込み)

※ 参加費を事前にお振込の上、参加申込を行ってください。

※ 参加費のご返金はいたしかねますので、予めご了承ください。

場所

帝京平成大学 沖永記念ホール

(〒170-8445 東京都豊島区東池袋2-51-4)

 〇 JR「池袋駅」東口から徒歩12分

 〇 東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩10分

 〇 都電荒川線「向原」から徒歩10分

 (http://www.thu.ac.jp/access_ike.html)

参加申込

事前参加登録(オンライン登録

参加申込は、大会HP(http://reha-summit2015.umin.ne.jp)から事前参加登録をお願いします。

※ 参加人数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。

お問合せ

リハビリテーション・サミット2015事務局(全国デイ・ケア協会)

TEL : 049-237-0700  FAX : 049-237-0701

E-mail : reha-summit@day-care.jp

主催 全国リハビリテーション医療関連団体協議会

 

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テーマ

平成 27 年度 地域保健総合推進事業 報告集会・研修会のご案内(大阪会場)

~「今後の地域保健活動を見据えて、市町村との連携の方法を考える」研修会~

概要

日本理学療法士協会、日本作業療法士協会では、地域保健総合推進事業にて長年、「地域保健に関わる理学療法士、作業療法士の人材育成に関わる調査研究」に取り組んでおり、事業報告会を毎年開催しています。

  昨今、地域包括ケアシステムの推進などをはじめとした行政施策の大きな変遷により、理学療法士、作業療法士の地域活動における期待値は高くなっています。今後は行政とリハビリ専門職が、住民生活に寄与するために効果的に連携していくことが重要であり、双方が理解を深める必要があると考えます。

 そこで今回の研修会では、地域保健に関わるリハビリ専門職の各領域(母子・障害、高齢・健康づくり、まちづくり等)からの報告をもとに、今後の地域活動における行政との連携について考える機会とできればと考えています。地域保健に関わるリハビリ専門職はもちろんのこと、その他の領域で勤務し今後の市町村連携について

 興味のある皆さんのご参加をお待ちしております。

内容

13:00  事業説明・研究報告

13:30  基調講演「行政とリハビリ専門職が繋がることの意義」

     ~リハビリ専門職が住民を支えるということ~

14:40  シンポジウム「地域保健領域のリハビリ専門職の業務を知り、今後の連携

     について考える」

講師:兵庫県但馬県民局 但馬長寿の郷地域ケア課

    課長補佐(理学療法士) 小森 昌彦 氏

  ① 母子・障害領域 講師:枚方市立保健センター 前職員 作業療法士 稲葉 耕一 氏

  ② 高齢・健康づくり領域 講師:高知市高齢者支援課 理学療法士 小川 佐知 氏

  ③ まちづくり領域 講師:津山市健康増進課 作業療法士 安本 勝博 氏

15:40  グループワーク

17:00  終了

日程 平成 27 年 11 月 15 日(日)13:00~17:00
参加費 無料
場所 大阪保健医療大学 2 号館 6 階講堂(大阪市北区天満 1-17-3)
アクセス 地下鉄谷町線 天満橋駅下車 徒歩 8 分
申込方法

氏名、ふりがな、職種、所属先、郵便番号、所属住所、電話番号、FAX番号をご記入の上、メールまたは下記の入力フォームからお申し込みください。

入力フォーム

URL : http://goo.gl/forms/BbX5t2SfiA

問合せ先

日本作業療法士協会事務局 担当:渡邉

Mail : a-watanabe@jaot.or.jp

 

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追加研修① 身体障害の作業療法(東京)

 

■研修分類:認定作業療法士取得 選択研修

■講座名:高次脳機能障害の評価と実践的介入

□目的

評価の概要とその実践手順や、介入の基本的な概念と実際の方法について、講義やビデオ症例を利用したワークショップを通して共に考えることで、受講者の問題解決能力を高め、高次脳機能障害を理解し適切な介入が実践できるようになることを目的とする。

□講義概要

1.評価の基本的考え方  2.評価方法の実際 3.介入の基本的考え方 4.介入の実際5.総括

□対象者:日本作業療法士協会正会員かつ選択研修の受講資格を持つ者

□日 程:2015年10月 31日(土)9:00~17:00 受付時間8:30~

2015年11月 1日(日)9:00~16:00

□定 員:40名

□場 所:東京都内で調整中

□参加費:8,000円

□講 師:早川 裕子(横浜市立脳血管医療センター:作業療法士)

原 麻理子(国際医療福祉大学:作業療法士)        

□プログラム(予定)

1日目 8:30 受付

9:00~12:00講義

12:00~13:00昼食

13:00~17:00 グループワーク・発表・ディスカッション

2日目 

9:00~12:00グループワーク・発表・ディスカッション

12:00~13:00昼食

13:00~14:00 Q&A

14:00~15:00まとめ・総括

15:00~16:00試験および修了式

□備 考:

*詳細が決まり次第、随時協会ホームページ(http://www.jaot.or.jp/)の研修会案内ページに掲載いたします。変更等もございますのでお申込みの前にご確認ください。

*研修会終了時.30分程度の筆記試験を実施します。詳細はP4試験に関する説明を参照下さい。

*皆様から提示頂いた症例を基にディスカッションを進めていきます。提示のご協力をお願い致します.悩んでいる症例,皆と共に考えたい症例がございましたら、研修申込用紙下方「症例の提供」欄の「可能」に○をつけて下さい。急性期・回復期・維持期,それぞれ提示をお願いする方に後日連絡を差し上げます.

*高次脳機能障害の作業療法について語り合う懇親会を一日目終了後に企画しています。

*受講確定次第,事前に病期や分野と懇親会の参加について返信して頂くための質問用紙をお送りします.必ず期限までに掲載されているメールアドレス宛に回答を返信下さい.

 

 

 

 

 

追加研修② 老年期障害の作業療法(東京)

 

■研修分類:認定作業療法士取得 選択研修

■講座名:高齢者・高齢障害者に対する作業療法

□目的:

1.高齢者・高齢障害者を包括的に捉える評価法及びその解釈を学ぶ

2.高齢者・高齢障害者に対する作業療法介入の方法を学ぶ

3.事例を通して包括的な介入を理解し、臨床実践を分析できるようにする

□講義概要

1.ICFと作業行動に関連する概要を講義する

2.評価法の講義と演習を行う演習案

3.事例の解釈についてグループ討議・発表・全体討議をする

4.介入事例を講義する

5.介入事例を通じ、その効果と再現性等をグループで討議する

※ 事例を通して、高齢障害者の作業療法実践の具体的方法を理解する

□対象者:日本作業療法士協会正会員かつ選択研修の受講資格を持つ者

□日 程:2015年11月28日(土)9:30~18:00 受付時間9:00~

2015年11月29日(日)9:30~17:00

□定 員:40名

□場 所:首都大学東京 荒川キャンパス 〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10

□参加費:8,000円

□講 師:村田 和香(北海道大学:作業療法士)

小林 法一(首都大学東京:作業療法士)

竹原 敦(湘南医療大学:作業療法士)

□プログラム(予定)

1日目 9:00 受付

9:30~12:00概要・講義・事例提示

      グループ討議

12:00~13:00昼食

13:00~18:00評価の講義・評価事例提示

      グループ討議

 

2日目 9:00受付

9:30~12:00評価の分析の講義・事例提示

      グループ討議

12:00~13:00昼食

13:00~16:00介入の講義・事例提示

      グループ討議

16:00~17:00試験および修了式

□備 考:

*変更等もございますので、お申込みの前に協会HPの研修会案内ページをご確認ください。

*研修会終了時。30分程度の筆記試験を実施します。詳細はP4試験に関する説明を参照下さい。

*日本作業療法士協会 監修(村田和香・編:作業療法学全書改訂第3版 第7巻 老年期、

協同医書出版、2008.をお持ちの方はご持参ください。

 

 

 

 

 

 

追加研修③ 老年期障害の作業療法(大阪)

 

■研修分類:認定作業療法士取得 選択研修

■講座名:認知症の人に対する作業療法実践

□目的

1.認知症の人を包括的に捉える評価について学ぶ

2.エビデンスにもとづく作業療法介入について学ぶ

□講義概要

      ①認知症の疾患特性と行動に対する包括的な評価(座学)

②エビデンスに基づく作業療法介入(座学)

③事例提示~グループ討議にて事例分析

④事例分析後,介入方針,効果判定の手段についてグループ討議

⑤討議した内容についてフィードバック

□対象者:日本作業療法士協会正会員かつ選択研修の受講資格を持つ者

□日 程:2015年12月5日(土)9:30~18:00 受付時間9:00~

2015年12月6日(日)9:30~17:00 

□定 員:40名

□場 所:大和大学 講義棟101講義室 大阪府吹田市片山町2-5-1

□参加費:8,000円

□講 師:菅沼 一平 (大和大学:作業療法士)

     上城 憲司 (西九州大学:作業療法士)

□プログラム

1日目 9:30 受付

9:30~12:00講義(①,②を行う)

12:00~13:00昼食

13:00~18:00 事例提示~グループワーク

(③,④を行う)

 

2日目 

9:00~12:00 各グループ発表(⑤を行う).

事例ディスカッション

12:00~13:00 昼食

13:00~15:00 事例ディスカッション

16:00~17:00 試験および修了式

 

□備 考:

*変更等もございますので、お申込みの前に協会HPの研修会案内ページをご確認ください。

*研修会終了時30分程度の筆記試験を実施します。詳細はP4試験に関する説明を参照下さい。

*可能な方は充電した状態でノートパソコンをご持参くださいますようお願いいたします.

*1日目終了時に懇親会を予定していますので、是非ご参加ください。

 

 PDF案内はこちら↓
追加研修①.②.③

PDFポスター
管理者養成研修会STEP1大阪 リーフレット

テーマ 第15回訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1~大阪会場~
主 催 「日本理学療法士協会」・「日本作業療法士協会」・「日本言語聴覚士協会」 3協会
日 程 2015年9月19日(土) ~ 9月21日(月・祝)
受講料 21,600円( 事前振込によるお支払いが必要 )
※希望者は懇親会費( 5,400円 )及び、昼食お弁当代( 各日1,080円 )が別途必要
定 員 155 名 ( 先着順・定員予定 )
場所 CIVI新大阪東研修センター 5階 E5ホール
〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目19番4号 新大阪NLCビル5階
アクセス:http://www.civi-c.co.jp/access.html#higashi
募集規定 1.日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会
2.臨床経験 4年目以上
3.現時点において、管理者または、それに準じていく立場にある者
4.上記の 1~3 項目全てに該当する者
※各都道府県主催の実務者研修会を未受講の方でもご参加可能です
但し、STEP2を受講いただくためには一定の要件を満たす必要があります
お申込 受付開始日時 2015年7月13日(月) 正午=お昼12時 より
入力フォーム(https://fs219.xbit.jp/n954/form3/)
備考 【事務局】 一般財団法人 訪問リハビリテーション振興財団 ホ-ムペ-ジ :http://www.hvrpf.jp/
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-8-5
【事務局代行】 合同会社 gene ( ジーン ) ホ-ムペ-ジ :http://www.gene-llc.jp/
〒462-0059 愛知県名古屋市北区駒止町二丁目52番地 リベルテ黒川1階
E-mail:jimukyokudaikou@gene-llc.jp TEL:052-911-2800 FAX:052-911-2803
※本研修会に関するお問い合わせは、合同会社gene が一括して受け付けております