オンデマンド配信のお知らせ
鹿児島県作業療法士協会では研修会のオンデマンド配信を行っております。
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鹿児島県作業療法士協会代議員選挙報告
一般社団法人 鹿児島県作業療法士協会
選挙管理委員会 委員長 池田真一
令和 5 年 12 月 4 日告示の鹿児島県作業療法士協会代議員選挙において、候補者の数が定足数を越えなかったため、下記の候補者が無投票にて当選となりました.
※受付順掲載
受付順 | 候補者名 | 候補者名フリガナ | 所属施設 |
1 | 平城 修吾 | ヒラギ シュウゴ | Mellow Amami 合同会社 |
2 | 秋元 秀徳 | アキモト ヒデノリ | 伊藤記念病院 |
3 | 壽 三佐子 | コトブキ ミサコ | 介護老人保健施設 愛心園 |
4 | 中野 宏治 | ナカノ コウジ | 米盛病院 |
5 | 藤本 皓也 | フジモト コウヤ | 加治木温泉病院 |
6 | 東 勝太 | ヒガシ ショウタ | 社会医療法人 三愛会 三愛病院 |
7 | 向江 理志 | ムカエ タカユキ | メンタルホスピタル鹿児島 |
8 | 馬見新 剛生 | マミシン コウセイ | 出水総合医療センター |
9 | 柳田 雅子 | ヤナギダ マサコ | 菊野病院 |
10 | 下野 竜二 | シモノ リュウジ | いちき串木野市医師会立脳神経外科センター |
11 | 濱添 信人 | ハマゾエ ノブヒト | 社会医療法人義順顕彰会 種子島医療センター |
12 | 秦 陽一 | ハタ ヨウイチ | 社会医療法人青雲会 青雲会病院 |
13 | 三宅 裕香 | ミヤケ ユカ | まろにえ介護老人保健施設 |
14 | 宇田川 晃洋 | ウタガワ アキヒロ | 鹿児島赤十字病院 |
15 | 東 秘聖 | ヒガシ ヤスキヨ | 博悠会温泉病院 |
16 | 菊地 昭人 | キクチ アキト | 医療法人健康会 霧島記念病院 |
17 | 池田 大 | イケダ ダイ | 医療法人 昭泉会 馬場病院 |
18 | 長﨑 大輔 | ナガサキ ダイスケ | クオラリハビリテーション病院あいら |
19 | 釈迦堂 さおり | シャカドウ サオリ | 霧島市立医師会医療センター |
20 | 川井田 翔悟 | カワイダ ショウゴ | 公益財団法人 慈愛会 谷山病院 |
21 | 小川 晃久 | オガワ アキヒサ | 公益財団法人 慈愛会 谷山病院 |
22 | 河野 おりえ | コウノ オリエ | 老健 さくらんぼ |
23 | 平嶺 真吾 | ヒラミネ シンゴ | さくらんぼ |
24 | 西 貴幸 | ニシ タカユキ | 医療福祉センターオレンジ学園 |
25 | 上谷 耕平 | ウエタニ コウヘイ | 医療法人青仁会 池田病院 |
26 | 牧野 優典 | マキノ ユウスケ | 厚地リハビリテーション病院 |
27 | 揚村 美帆子 | アゲムラ ミホコ | 公益財団法人慈愛会 笹貫訪問看護ステーション愛の街 |
28 | 枦元 竜也 | ハゼモト タツヤ | 医療法人クオラ クオラリハビリテーション病院 |
29 | 荒井 大樹 | アライ ダイキ | 出水総合医療センター |
30 | 豊島 彬次 | トヨシマ アキツグ | 菊野病院 |
31 | 上山 翔 | ウエヤマ カケル | 菊野病院 |
32 | 中山 優紀 | ナカヤマユウキ | 公益社団法人 いちょうの樹 メンタルホスピタル鹿児島 |
33 | 和田 晋弥 | ワダ シンヤ | 医療法人徳洲会名瀬徳洲会病院 |
34 | 徳永 聡子 | トクナガ サトコ | 指宿竹元病院 |
35 | 上野 瞬 | ウエノ シュン | 介護老人保健施設わらび苑 |
36 | 大道 奈菜 | オオミチ ナナ | 恒心会おぐら病院 |
37 | 宮田 知佳 | ミヤタ チカ | 恒心会おぐら病院 |
38 | 肝付 宏人 | キモツキ ヒロト | グループホームアロハ |
39 | 村田 耕一 | ムラタ コウイチ | 今村総合病院 |
40 | 川畑 真由子 | カワバタ マユコ | 社会医療法人義順顕彰会 種子島医療センター |
令和5年度(期)学術部-研究支援事業 課題研究助成の募集要領
目的
鹿児島県作業療法士協会員の研究活動の支援を目的とする。
研究は,作業療法の効果(成果)に関連する自由課題とし,作業療法の実践業務に従事する者を対象とする。
研究(自由課題)
課題
作業療法の効果(成果)に関連する研究で,会員(研究者)が独創的・先駆的な発想に基づき実施する研究課題を助成する。
研究内容
実現可能性が高く,作業療法の前向きな介入研究(prospective study)であり、作業療法の効果を示す研究が望ましい。
ただし,作業療法の効果を検証する内容であればこの限りではない。
研究期間および研究費、採択件数
最長2年間(原則3年間内で学会発表または鹿児島県作業療法学会または他学会で発表・報告すること)
1テーマ10万円未満とする。
募集期間
令和6年1月20日〜令和6年3月31日(消印有効)
審査過程
- 一次審査:応募書類は審査評価チェック表を用いて選定する。
- 二次審査:研究助成審査会が課題を審査・推薦し,理事会で研究助成の採否を決定する。
募集要項をダウンロード
令和5年度 学術部研究支援事業-課題研究助成の募集要項(PDF)
応募資格
鹿児島県作業療法士協会員(原則県協会歴連続3年以上であり、年会費を納めていること)
*2回目以降の応募者の場合理事会にて協議する。
応募方法
応募者は次の応募書類を当県協会ホームページよりダウンロード「当県協会ホームページ→鹿児島県作業療法士協会について→令和5年度学術部‐研究支援事業 課題研究助成制度」し、必要事項を記入のうえ、募集期間中に文末の問い合わせ先までメールにて送信する。
応募書類
1.令和5年度鹿児島県作業療法士協会課題研究助成計画書(様式1)
研究課題名、研究期間、研究組織、研究費申請額、研究目的、研究方法について、別紙「課題研究計画書作成上の留意事項」および「課題研究助成金の対象科目」に基づき記入する。
2.倫理審査結果がわかる関係書類の提出
同意書・同意説明文書・倫理審査結果報告書(複写)をそろえて提出する。
当該施設で倫理審査を受けるための倫理審査申請書は当該施設の書式を使用するか、資料を参考に作成する。
3.同意書・同意説明文書
研究に参加する対象者または代諾者より同意を得る必要がある場合は,資料を参考に同意書と同意説明文書を作成し添付する。
様式ダウンロード
1.鹿児島県作業療法士協会課題研究計画書(様式1)(Word:22KB)
※研究実施承諾書
研究助成が決定された後に,研究責任者(または研究実施者,共同研究者)は,当該施設(機関)より臨床研究を実施する許可を得て「研究実施承諾書」を提出する。
なお,施設の実施する倫理審査会の承認を受ける場合は,判定結果(複写)を提出する(この場合は「研究実施承諾書」を提出する必要はない)。
成果報告
研究者は研究が終了となる年度の末までに次の書類を提出する。
- 課題研究成果報告書(様式2;研究の目的,方法,結果・成果の概要を記す)
*学術誌「作業療法鹿児島」に投稿した場合はその写しでも可能。 - 研究費会計報告書(様式3;実際の支出額を報告し,領収証等を添付する)
研究成果は鹿児島県作業療法学会または他学科で発表または報告され,発表・報告終了後1年以内に学術論文「作業療法鹿児島」として投稿すること。
注)研究の学会や論文での成果報告を行わなかった場合、助成金の返却を求める場合がある。
著作権とデータの二次的使用
課題研究実績報告書・掲載論文等の著作権(著作人格権,著作財産権)は報告者(著者)に帰属するものとする.また,鹿児島県作業療法学会や県協会が公益事業に役立てるために行うデータの二次的使用と,実績報告書・掲載論文の転載許諾の権利については,報告者は,県協会へ譲渡するものとする。
書類送付先・問い合わせ先
【学術部 研究支援事業 課題研究助成制度担当】
川内市医師会立市民病院 持永博幸
メールアドレス:mohiro88@gmail.com
電話番号:0996-22-1111
鹿児島県作業療法士協会主催 令和5年度公開講座
鹿児島県作業療法士協会主催 令和5年度公開講座
開催日時;
令和6年2月4日(日)
Web 申し込みフォームリンク;
https://forms.gle/MUa3f77uugHvGveg9